農業法人と農業協同組合

高度経済成長の最中、保守政権を支えてきた巨大な集票マシンとしてしての農協。
それは、日本の経済発展の役に立ったとも言えるし、そもそも行き過ぎた経済発展が、人の幸福や自然な生き方を狂わせることになったともいえる。
物事には、功罪の両面があることのほうが多くて、一概に何かを悪だと決めつけることは、控えておきたいと思う。
そんなことを言いだすのは、管理人が、歳を重ねたからなのかもしれないが。

 

TPPのことで、保守と農協の関係は、大きく変わるかもしれない。
農家=農協と考えがちだが、必ずしもそうではないように思う。
今までは、選択肢がなかったし、時代の動きやシカケに農協はマッチしていたと思う。
過去のことで非難するつもりもない。
しかし、これからはどうだろう。

 

ネットは、ヒエラルキー組織でしかできなかったいくつかのことを、P2Pで代替、実現できるインフラを提供している。まだまだ活用しきれているなどとはいえない。活用の端緒についただけだと思う。

 

巨大な組織が何かを支配しているという状況は、どんどん変化していくように思う。
2013年の参議院選挙は、農協と政治の関わり、影響力を変えるターニングポイントなのかもしれない。


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